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●旋盤・フライス盤とは・・

金属材料を切削加工して様々な部品を製作するための機械です。

簡単に言いますと、

旋盤は

削りたい材料を回転させ、その材料よりも硬い材質の刃物をあてて削り目的の形にしていく機械です。

わかりやすい例に置き換えると旋盤は陶芸などで用いる"ろくろ"に該当します。

ろくろ作業に関しては回転する粘土にへらなどをあてて粘土を削り取る場面を想像できると思います。

旋盤の場合、ろくろで言うところの粘土の部分が金属材料に該当し、へらに該当する部分は旋盤ではバイトという材料を削る刃物になります。

[ 旋盤入門 初級編 ]


フライス盤は

被削材料よりも硬い材質の刃物を回転させて削りたい材料を削り目的の形にしていく機械です。

わかりやすい例では ”彫刻” に該当します。

削る対象の材料は回転させず、刃物が回転しています。そして回転する刃物に被削材料を接触させて切削していきます。

フライス盤の場合、回転する刃物の位置は固定されており、被削材料を移動させて任意な形に加工して行きます。

彫刻で言うところの木材が金属材料、ノミなどがエンドミルなどの刃物類に該当します。

 

コラム:

日常の身の回りにある金属製の部品のほとんどは、(その機構的仕組みを実現するという意味で)、この旋盤・フライス盤の2つの機械の機能を組み合わせることにより製作することが可能です。

特に近年まではほとんどの金属部品が旋盤とフライス盤の仕組みを用いた加工によって製作されていたと言ってもよいと思います。(2次加工のないプレス加工・鋳物部品をのぞく)

最近の加工はそのほとんどがNC技術などを取り入れたのコンピューター化によって自動化され、簡単なものから極めて複雑な形状の部品まで高精度に自動で製作されています。

とは言いましても、コンピューターによって自動化した要素は結局のところ基本となる旋盤・フライス盤の機能です。いままで人間が作業していた領域をコンピュータが代わりに作業するようになっています。

ですので、試作品を開発される方や、アマチュアの方など、部品量産性を重視しない方であれば、低コストにあらゆる部品を製作することが可能となります。



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