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[ 三爪スクロールチャック ]

三爪スクロールチャック

三爪スクロール(連動)チャックは、チャックハンドルを回すと三つの爪が連動し同時に動きます。このことで、簡単にワーク(被削材)の把握が可能で、爪の移動が止まった所でおおよその心(主軸とワークの中心)が出ます。
おおよそという理由は、3爪連動チャックでは内部にスクロールギヤを採用しているという構造上の理由で振れが出やすく、製品の製造精度や個体差などの差にもよりますが0.07个らいの偏心は覚悟しなければなりません。

偏心の無い削り方:-
ワークを掴んだら最後まで掴み直さずに加工することです。
段取りを考えて出来る限り掴み直さないようにしましょう。
どうしても掴み直して加工しなければならない場合もありますがそのような場合は四爪インディペンデントチャックなど使い対応しましょう。(インディペンデントというのは4つの各爪が独立で動かせるという意味です)


[ チャック内部のスクロールギヤ ]

チャック内部のスクロールギヤ


[ 三爪スクロールチャックの爪 ]

三爪スクロールチャックの爪

三爪スクロールチャックには正爪と逆爪があり、それぞれ1,2,3と番号があります。
爪を裏返すと溝の位置が異なっているのが確認できます。
ハンドルソケットのベベルギヤで渦巻き状の溝があるスクロールを回転させ爪を動かします。
爪を取付する際には1番の爪を挿入し、ハンドルを右に回し爪が抜けなくなることが確認出来たら2番、3番と順に取付けていきます。
うまく取付できない場合は爪の順番、スクロールの外周に三つの爪があることを確認してみましょう。
逆爪の場合も同様です。



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