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[ フライス盤各部名称 ]

フライス盤各部名称

フライス盤は上下する主軸台に取り付けた切削刃物を回転させ、前後左右に可動するフライステーブル上に被削材を固定して、このテーブルを動かすことで任意の形に削ってゆく切削機械です。(ニー式縦フライス盤の場合はテーブルが上下左右に可動)

被削材を3次元的に自在に動かすことができるフライス盤は旋盤よりも切削時の制約が少ない分自由度が高く、複雑な形状のものも製作できます。

フライス盤では切削工具(回転する刃物)の位置は基本的に固定されており、被削材側を移動させることで任意の形状に削って部品を加工します。

構造上フライス盤は旋盤よりも被削材から刃物までの(機械支持部経由での)距離が長くなりますので、機械に対する強度的要求が高くなるため、基本的に高い剛性が求められる機械です。

機械を導入する上での判断材料としましては、

〆遒詆品の大きさに適したサイズの機械を選定する。(テーブルサイズやテーブル可動量など)

小さな機械で大きな部品を加工する場合は、加工範囲を補うために部品を付け替えたり加工手順を工夫する必要が生じるなど作業性を損ないますので注意が必要です。

機械はなるべく剛性の高い機種を選ぶ。

効率重視で加工にかかる時間を少しでも減らしたい場合は、材料に対する切り込み量はできるだけ大きくしたくなります。その代り、それだけの切削反力に耐えられる機械剛性も要求されるため、結果的に大きな機械が必要になります。

反対に時間当たりの生産性を重視しない場合は(非量産の試作・研究)の場合は切り込み量を減らしてもよく、その場合は機械の要求剛性は下がるため小さな機械で許容できる可能性があります。
ただ、フライス盤は(切削時の負担がかかる機械なので)基本的には剛性の高い大きめの機械のほうが好ましいです。


機械を導入する場合は基本的にこの2つを基準を判断材料にしてください。



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